御在所岳 前尾根クライミング

山行日:2017.4.22
メンバー:コンドル、Hさん(入会希望者)、YAMA(記)


コース:裏道登山口(6:35)~藤内小屋(7:00)~藤内壁出合(7:18)~前尾根P7(7:26 8:02)
    ~P2(12:17)~前壁ルンゼ~裏道(13:04)~藤内壁出合~藤内小屋(13:31 13:54)
    ~裏道登山口(14:10)


今シーズン初の藤内壁クライミングは肌寒い朝から始まった。
裏道登山口で車を降りると肌寒く、防寒着を着て出発するも藤内小屋に到着した頃には体が温まってきた。

P7に到着すると3パーティーほど順番待ちだった。待っていると後続パーティーも到着、さらにその後は
迷彩服を着た自衛隊の方が一壁へ向かって行った。
まずスタートは自分がリードで登る、久しぶりのザックを背負った登攀は体が重くぎこちない。ロープの流れが悪い支点の取り方をしてしまったので、さらに体が重くなった(反省)

P6も自分がリード。昨年はここのチムニーで失敗し右肩を痛めているのでノーマルルートへ逃げる。

P6からP5は少し歩くのでアプローチシューズに履き替え、P5はそのまま駆け登る。

P4はHさんがリードですべり台ルートを登る。すべり台の離陸個所右ルートは難しく、自分は敗退し通常の左側ルートから登る。
P4の終了点から上は風がありとても寒かった。

P3もHさんリード。
20170422前尾根1
P3登るHさん


P2はラスボスのヤグラ。コンドルさんリード。
終盤の通称便器?を抱きかかえ綺麗でないムーブで終了。。。と思いきや、コンドルさんはさらに上まで登った。自分は上まで登れなかったけど・・・
20170422前尾根2
P2登るコンドル

P4から先は風がありとても寒い登攀でしたが、今シーズン初の藤内壁クライミングは楽しめた。





翌日は晴れた。晴れたらやっぱりちょっと長めのルートが良い。前日登れなかった放山は忘れて、計画通り高松山にしよう。ただ計画では高松山から北西へ一ノ倉川へと滑るルートを考えていたが、雪の様子を見て山頂までのピストンとした。



林道の取り付きまでは雪が無く、板を担いで歩く。橋を越えてから板を履き、九十九折はシール登高。そこからアマナ平までは一部雪が消えかかっていたものの、板を脱ぐ必要はなし。で、ようやく高松山の東尾根に取り付いた。


取り付き直後が急登なので、休憩がてらルートを考える。途中何度か立ち止まりながらなんとか1,400mの肩に着いたが、残念!楽しみにしていた広い雄大な尾根の入り口に、バックリ開いた大きな亀裂。この日はここまでとしました。


この日高松山を目指したのは自分1人。あとは焼山台地を目指していた5人組のパーティーが1組いたのみ。でも下山してみるとスキーヤーがいっぱい。皆さんどこに行ってたんだろ??

メンバー:

ブナ


コース・タイム:

0645:笹倉温泉

0945:高松山東尾根取り付き

1100:高松山1,400m

1130:高松山東尾根取り付き

1300:笹倉温泉

桜前線とともに、山スキーの活動範囲も北上する。4月になると笹倉温泉辺りが満開を迎えるようだが、今年はネットで調べても直近のこのエリアでの記録が出てこない。だからって諦めるのは気が進まないので、まずは行ってみた。。が、今日の天候はあいにく不安定。歩き始めて数時間で雷がなり始めたので、今日はここまで。因みに、入山は熊撃ちの猟師達と一緒でした。もうそんな季節なんですね。。

時折晴れる

今日の笹倉温泉

長者温泉ゆとり館(今日の温泉)

↑このページのトップヘ