山行日:2017.7.16
山域:八池谷 比良
コース:ガリバー村(9:25)~空戸ノ滝のゴルジュ帯~大摺鉢(10:55)~貴船の滝(11:30)~広谷(14:25)~ガリバー村(15:45)
メンバー:たま子、H、Y

今回の沢は比良の八池谷、武奈ヶ岳の中腹にある沢です。昭文社の地図には日本の滝100選と記されていて、いかにも迫力ある滝がありそうなところだ。(実際にすごいです)

沢の本では1級とあるが、それは並行に登山道があり容易に滝を巻ける、遡行終了後も容易に登山道へ行けるからで、難しい滝がいくつもある。

一番の見所は「空戸ノ滝のゴルジュ帯」でした。

ほかにも美味しいところはたくさんある、水量がすくなくなっても次々滝は出てくる、さすが滝100選と納得される。

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滝つぼに突きささる倒木

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日本庭園の様な平流

メンバー : けい、つっちー(記)

日程:
7/15 西沢渓谷(0900)
   魚止ノ滝(1345)
   両門ノ滝上(1630)
7/16 幕営地(0530)
   甲武信ヶ岳小屋(0900-1015)
   刃渡尾根(1115)
   西沢渓谷(1330)

両門ノ滝
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ホラ貝のゴルジュ
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千畳のナメ
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上部の河原
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日にち:7月15日
メンバー:波多野
北アルプス:スゴ谷二の沢~薬師岳
7:00折立~9:30スゴ谷ニの沢~11:00標高1800M~
12:30越中沢岳手前~13:30スゴ乗越小屋~19:00太郎小屋~
22:00折立

 岩魚釣り目的でスゴ谷二の沢に行ってきました。
新たに岩魚の釣れそうな沢を地形図で探していたところ、
今回の沢がプンプンに臭ったのです。
HPで「スゴ谷」を検索しても「岩魚」「沢登り」に関する内容は一件もヒットしません。
公表されない理由は、よほど釣れる沢か、釣れない沢だと思う。
子供の頃カブトムシが集まる樹は、教えなかったものだ。それと同じである。
と言う事で今回の沢に岩魚は居ませんでした。残念!

 スゴ谷一の沢出合を越えて300m先のスゴ谷二の沢まで林道
(山を修復するための道)が延びていた為、かなり時間短縮が出来ました。
この道が無かったら1DAYは無理だったでしょう。
復旧工事が大規模に行われています。

 身支度を整えていると、作業員2名が僕に近づいてきて
「今日は発破をするから沢に入らないでくれ。」と若頭風の作業員に言われた。
もう一人の年配の方は「沢の上部に行くのだから行かせてやれよ。」と若頭に
言っている。
2人のやり取りは1分弱続いたが、年配の作業者のお陰で、
強制送還を免れることが出来きた。
遊びに来ている僕に「基本・離れる・破る」の「破る」をやってくれたのです。
夏のひと時を楽しませてくれて感謝です。

 僕は通常魚影を目視してからでないと竿を出さないが、今回はテンカラと餌釣りの二刀流で、
やる気満々だったので入渓早々に釣り始める。
スノーブリッジが現れたので、一旦竿をしまってブリッジの下を潜る。
下流部の川幅が狭まった箇所には、雪渓がありブリッジ潜りや上部を
歩いたりして、あまり感じたくないスリリングな思いを何度かする。
川幅が広がったところで再び竿を出し「今度こそ!」の思いで毛鉤を投げ続けるも
標高1800mまで粘ったが全く釣れないし、魚の姿も見えない。
「何で!」と何度も呟いてしまう。
ふっと「今日の晩飯はふりかけご飯だけか!?」と現実を考えたら、
急に淋しく感じてこの場に長時間留まることは考えられなくなった。
体力トレーニングだと無理やり自分に言い聞かせて、今日中に下山することに
決めた。
沢の上部は雪渓がびっしりと詰まっている。
たとえ滑っても自然に止まる斜面ではあるが、フェルトの靴底で踏ん張りながら
登り続けていると体力の消耗が激しい。
やっとの思いで縦走路に飛び出したが、予想していた場所より随分越中沢岳方向に
寄ってしまった。
ここからコースタイムで12時間の下山が始まる。
またまたやっとの思いで、スゴ乗越小屋に辿り着きタルチョ(お経が書かれた旗)が
僕を迎え入れてくれた。
この小屋でカレーセットを頂く、とても美味しいカレーであった。
頑張らない訳には行かない。気持ちは折れていないが実際は牛歩である。残念!
途中から薬師岳頂上の祠の中でビバークしようと心に決めて歩いていたが、
到着して見ると施錠がしてあった。残念!
しかたなく、何度かベンチの上で仮眠しながら折立まで降りたのでした。

 これにより再来週のカモシカ山行リハーサルは何とか終了しました。
 


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