いつも岩でお世話になっている鬼軍曹達と一緒に、山スキーの「や」の字の入り口へ。となればまずはともあれ、山スキーを気に入ってもらわないと。と言うわけで今回は小谷温泉山田旅館がベースの、いわゆる接待系山スキー。。そこから雨飾山の夏道取付きまで足馴らしにノンビリ歩き、ビールで乾杯しながら温かいうどんでお昼ご飯。・・・というゆる〜い計画でしたが、それでも取り付きに着く前に飛び出したのはまさかの「ま〜だ〜?」の大合唱。。や、訊きたいのはこちらですが…?って言ってやりたい気持ちはグッとこらえて多数決的に敗退を選択。そこから緩やかな林道を滑ってもと来た小谷温泉に到着。ピーカン無風の気持ち良い日に、あり得ないほどマッタリしたノンビリ山スキーでした!


到着直後の小谷温泉遠景

歩き始め

ちょっとシャイな雨飾山

下山後の小谷温泉遠景


山田旅館


メンバー:

ウルフ、メグ(会外)、ブナ


コース・タイム:

1030:山田旅館駐車場

1230:雨飾山へのアプローチ道半ば

1330:高低差ゼロのドロップ・イン(引き返す)

1500:山田旅館駐車場



2017年度冬の会山行は、歩き部隊との合同遠足でゲレンデ・トップから大日ヶ岳へ。視界も悪く風も強かったけど、距離が短いのであっと言う間に山頂へ。カリッカリに凍った急斜面から霧の中へのドロップ・インはちょっと怖かったけど、少し下りれば風もなくフワッフワのパウダー。気持ち良く滑って来ました!




メンバー:

ツッチー、ケイ、ハヤブサ、ブナ


コース・タイム(スキー組):

0900:ゲレンデ・トップ

1000:大日ヶ岳山頂

1230:登り返してゲレンデ・トップへもう一度

1300:麓のキャビンで全員集合


山行:

2017年1月22日(今更の書き込みでゴメンナサイ)

北アルプス 錫杖岳 北東壁左ルンゼ
日にち:3月18日
メンバー:コンドル(記) コブラ(名古屋ASC)
 
発5:00 中の湯温泉入口駐車場 ~ 着7:05クリヤの岩小屋 
発7:30~着8:20 左ルンゼ取付 発8:30 ~ 着12:00
烏帽子岩東肩 発12:20 ~ 着14:30 左ルンゼ取付 ~ 
着15:00 クリヤの岩小屋 発15:15 ~ 
着16:00 中の湯温泉入口駐車場
 
3時出発の予定であったが、寝坊の為2時間遅れで出発する。
クリヤの岩小屋まで続くトレースのお陰で、寝坊した分を挽回することが
できた。
ここから先にはトレースが無く左ルンゼの取付きまで時間が掛かった。
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DSCN0030

1~3ピッチ分の氷雪壁部はノーロープで登り、4ピッチ目からロープを
付ける。
コブラがリードでベルグラ状のところを登るが、落ち口の1ポイントが悪い。
セカンドの自分は「ここをリードしなくて良かったー」と感じながら登って
いた。
5ピッチ目はコンドルがリード、純粋な氷のピッチである。
傾斜は90度までは無いが部分的に立っている箇所があるので、
こまめにランニングを取って登る。
色んな動作に手間取り時間が掛かってしまった。

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雪田に辿り着くと同時に、尻からふくら脛までの筋肉が激しく吊ってきた。
唸りながら登り、雪田上の大木までロープを伸ばそうとしたがロープが足りなくなる。
「やれやれ。距離感までも把握できないようではダメだな。」
しかたなく下降して灌木でビレーする。
実質このピッチが終了であるが、念のためもう1ピッチロープを出した。
本峰を目指すため烏帽子岩の東肩まで行き、トラバース箇所を確認すると、
雪がしっかり乗っかっており不安定そうである、ここを通り抜ける勇気が出てこない。

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パートナーと相談して同ルートを下降することにし、東肩から7ピッチの
懸垂下降で取付きに辿り着いた。
 
総括と反省
スケール、ローケーション、静寂感など錫杖は良いところ。
今回のルートは入門ルートであるが、自分には精一杯の登山だった。
もう少し余裕を持って登れれば更に楽しく、登れただろうと思う。
そのためには、日頃のトレーニングと実践登山を行わなければいけない
のでしょう。
今回の反省点を修正して、また新たなルートに臨みたいものです。

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