北アルプス 錫杖岳 北東壁左ルンゼ
日にち:3月18日
メンバー:コンドル(記) コブラ(名古屋ASC)
 
発5:00 中の湯温泉入口駐車場 ~ 着7:05クリヤの岩小屋 
発7:30~着8:20 左ルンゼ取付 発8:30 ~ 着12:00
烏帽子岩東肩 発12:20 ~ 着14:30 左ルンゼ取付 ~ 
着15:00 クリヤの岩小屋 発15:15 ~ 
着16:00 中の湯温泉入口駐車場
 
3時出発の予定であったが、寝坊の為2時間遅れで出発する。
クリヤの岩小屋まで続くトレースのお陰で、寝坊した分を挽回することが
できた。
ここから先にはトレースが無く左ルンゼの取付きまで時間が掛かった。
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1~3ピッチ分の氷雪壁部はノーロープで登り、4ピッチ目からロープを
付ける。
コブラがリードでベルグラ状のところを登るが、落ち口の1ポイントが悪い。
セカンドの自分は「ここをリードしなくて良かったー」と感じながら登って
いた。
5ピッチ目はコンドルがリード、純粋な氷のピッチである。
傾斜は90度までは無いが部分的に立っている箇所があるので、
こまめにランニングを取って登る。
色んな動作に手間取り時間が掛かってしまった。

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雪田に辿り着くと同時に、尻からふくら脛までの筋肉が激しく吊ってきた。
唸りながら登り、雪田上の大木までロープを伸ばそうとしたがロープが足りなくなる。
「やれやれ。距離感までも把握できないようではダメだな。」
しかたなく下降して灌木でビレーする。
実質このピッチが終了であるが、念のためもう1ピッチロープを出した。
本峰を目指すため烏帽子岩の東肩まで行き、トラバース箇所を確認すると、
雪がしっかり乗っかっており不安定そうである、ここを通り抜ける勇気が出てこない。

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パートナーと相談して同ルートを下降することにし、東肩から7ピッチの
懸垂下降で取付きに辿り着いた。
 
総括と反省
スケール、ローケーション、静寂感など錫杖は良いところ。
今回のルートは入門ルートであるが、自分には精一杯の登山だった。
もう少し余裕を持って登れれば更に楽しく、登れただろうと思う。
そのためには、日頃のトレーニングと実践登山を行わなければいけない
のでしょう。
今回の反省点を修正して、また新たなルートに臨みたいものです。


木曽駒  2017年3月19(日帰り)

メンバー:なおさん・YAMA(記)


コース:千畳敷10:15~12:17宝剣山荘12:32~13:06木曽駒山頂・馬の背尾根~15:27千畳敷


春分の日3連休は将棋頭か麦草岳へテント泊を予定していたが、都合がつかなく日帰りでなおさんと木曽駒へ行くことになった。

事前になおさんから雪山での確保がしたいと、メーリングリストで流れたのでトレーニングを行うことにしました。

トレーニング内容
スノーバーを使ったスタカットビレイ
ピッケル・デットマンでアンカー構築し懸垂下降
滑落停止
コンティニュアンス

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カラビナのゲートとグローブが挟まった。
カラビナを雪の中に入れると氷、ゲートが開かない。
ピッケル1本で支点構築し懸垂下降は、支点に不安がある。

反省
菅の台からのバス始発は8:15からだが、チケットを購入するのに長蛇の列。始発に乗れず8:30のバスに乗る。ロープウェイも臨時便になり予定より出発が遅れてしまった。





荒島岳  2017年3月11日(日帰り)

メンバ-  YAMA・なお(記)


コース:駐車場9:00~トトロの木10:35~トラバース地点11:40~シャクナゲ平11:50
     中荒島岳13:15~荒島岳山頂13:35~シャクナゲ平14:20~駐車場15:過ぎ


待ち合わせ時間に1時間も寝坊する私
1時間遅れで出発し白鳥ICへと急ぐ
勝原スキー場跡の駐車場に着き準備
ここでビーコンチェックをし地図とコンパスの使い方を教えてもらいながらゲレンデを歩き出す。

地味に長いゲレンデも40分も歩くと展望が開けてブナ林の中へ入っていく
ブナの木から新雪が頭に落ちる。

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美しいブナ林


楽しみにしていたトトロの木を見て (・・・)なんか不気味。


シャクナゲ平を登る手前でトラバースを試みるが腰まで埋まり断念する(YAMA)

登山道に戻りシャクナゲ平を目指す。ここまでずっと登り。
シャクナゲ平に着くと戻ってくる登山者もいて話を聞くと先頭がラッセルしててなかなか進まず渋滞してるらしい。
ここで少し食べて歩き出す。

もちが壁の急登の手前でアイゼンを装着
この辺りから急に雪が深くなりトーレスを外すと埋まってしまう。

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もち壁

必死に登ってたせいか もちが壁を知らない間に通過して中荒島岳。

素晴らしい景色と綺麗な雪庇にうっとりする、山頂のお天気が微妙になり急いで山頂に立つ。
山頂に着くと何にもなくて 、後から来た人が雪の段の下にある標柱を見つけて山頂と判明。

下山では登って来る人のトレーを崩さないように気配りをし深い雪の中を豪快に下山するYAMA

その後ろを埋まりながら着いてく私

シャクナゲ平に戻るとテントが2張りあり休憩してる人らで賑わっていました。
ここでアイゼンを外し、 ストックからピッケルに替えヒップソリを楽しみながら一気に下山

荒島岳では ほとんどの方がヒップソリで下山してました。

荒島岳は初めてでしたが ふかふか雪が楽しめて良かったです。


下山後のお風呂は
九頭龍温泉(平成の湯)
とても綺麗な施設でオススメです。
白鳥IC-荒島岳まではコンビニなど全くないので 食料・行動食等は出発前に準備が必要です。

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