参加者:コンドル・グリズリー・つっちー・
けい・やす(記)・会員外1名

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今年の参加者は既に予定のある方が多く、約半数で行いました。
勝川にある「魚魚屋(ととや)」で美味しい魚料理を食べながら山の話を楽しみました。

来週は秋の会山行。
良い天候となるよう祈っています。

4月末、体調不良により目標の西穂高岳独標までも行けなかったので、リベンジ登山を決行した。
その時のメンバーで、と思っていたが会外2名は都合がつかず2人となった。
山中で一泊出来そうなので奥穂高岳まで行く予定に。
地図を見るといかにも危険そうなマークがたくさん付いている。大丈夫だろうか…

1日目 天気良く風もない山日和。仮眠2時間だったので前回の反省も含めアルコール抜きだった為か足取り軽く快調。
しかし荷物も重く少しずつ遅くなり独標に着くまでには足がつりだしてしまう。
まだまだ先が長いのに情けない。
結局早い段階でコンドルに重い荷を持ってもらう事に…いつもいつもすみません…

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何度も休憩しながら奥穂高岳へと進んでいく。が、やはり早く進めずジャンダルムを越える頃17時近くに。
「空身で行って。2人分運ぶから」
穂高山荘までスーパーマンが現れた。。。

2日目はのんびり起き出発。順調に下山した。

私のような初心者があのルートに行けたのはパートナーあっての事。
ジャンダルムも馬の背もロバの耳もいったい何処がそう呼ばれた所だったのかわからなかったが、 不思議と全く怖く無かったのは、信頼しているからだろうと思った。
岩あり鎖ありスリリングで楽しいルートでした。
いつもいつもありがとうございます。

また来年には自力でリベンジです。

記:やす



大峰 上多古川(沢登り)
 
日にち:10月29日~30日
メンバー:波多野 会員外1名
 
10月29日
林道終点から約500m手前駐車場(発9:30)~上多古川(遡行)~阿古滝上部(泊)(着15:00)
 
10月30日
阿古滝上部(発8:00)~登山道(下降)~林道終点から約500m手前駐車場(着12:30)
 
 
林道終点まで車で入ろうとしたが、道が荒れて来たので無理せず引き返して
作業小屋近くの広場に車を止める。
時間は2時を過ぎていたが軽くお酒を飲んで朝を迎える。
 
林道終点から入渓すると、早々に大小の滝が出て来た。
直登不可能な滝がほとんど(登る気なく、技術もなく、道具も無い)なので、高巻きの連続となる。
一つの滝を巻き終わり、落ち口に立って上流を眺めたら次の滝が現れる。
この繰り返しと言っても過言ではないほど滝の連続だ。
高巻いて川床に下りることが面倒になって来たので、沢側斜面に付いているケモノ道を利用して
トラバースを続ける戦法に切り替える。
こうなって来ると遡行と言うよりは滝見登山だ。
 
それでも15mを超える滝が出て来ると、いったん川床に下りてルートファインデイングしなくてはいけなくなり、高巻きの始まりとなる。
両岸が岩で切り立っているので、弱点をついてのルート取りとなり油断は出来ない。
葉っぱが詰まったガリーの登りや、泥壁・岩場のトラバースなどは気を使う、
最後の阿古滝の高巻きも冷や冷やものであった。
この沢は初級との情報もあるが、僕にはそうは感じなかった。
ただ単に自分がヘボいだけか!?
 
阿古滝を越えると今までの渓相とは一変して、誰かが手入れしているかの様に、
回り一帯下草は生えておらず、日本庭園の様なところである。
ここで焚き火をして酒を飲んで、過ごせた時間は良かった。
 
僕が前日の遡行で捻挫したこともあり、上部遡行は断念して登山道を使って下山開始を試みる。
しかし、最初から登山道が見つからない。
阿古滝上部を右往左往すること1時間弱、ようやく登山道を見つけて安心して下山を開始するが、
道が悪い上に不明瞭である。
2時間位で駐車場に着くだろうと高をくくっていたが、道に迷ったことも有り4時間半も掛かっての
下山となった。
 
今回の沢では、数え切れないほどの滝見物と、別天地での幕営が出来て良かったです。

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