朝早いと雪は凍りついて歩いても沈み込む事はない。
逆にシール登高だとエッジが効かない箇所もあるかも知れない。
そう思って、ザラ峠をピッケルとアイゼンで出発した。

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ザラ峠から五色ヶ原へ

五色ヶ原に出ると、なだらかな雪の丘がうねるように広がる。
手近な高みまで歩いてから、五色ヶ原山荘まで緩斜面を滑る。
そこから鳶山、越中沢岳へとシールで黙々と登高する。

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五色ヶ原

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鳶山山頂

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越中沢岳山頂

恐れていた越中沢岳南尾根には雪がなく、乾いた夏道を歩く。
それでも斜度が急でザックの板が岩に当たって歩きづらい。

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越中沢岳南尾根

この日は当初の計画通り、スゴ乗越小屋で終了。テントを張る。
シールで登高しても夏道を歩いて下りてきたので、滑った感のない
縦走的な一日でした。

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スゴ乗越の夜景


コースタイム
 0630:ザラ峠
 0740:五色ヶ原山荘
 0830:鳶山
 1110:越中沢岳
 1540:スゴ乗越小屋

メンバー
 グリズリー、ブナ(記)