カテゴリ: 沢登り

山行日:2017.9.3
山域:中御所谷 西横川 (中央アルプス)

メンバー:たま子、Y

コース:しらび平(7:35)~しらび橋(7:40)~西横川~レリーフ(12:15-13:45)長谷部新道~千畳敷(15:00)



20170903西横川01

今シーズン初の雨に降られない沢登りとなった。

バスで「しらび平」まで移動し中御所谷の「しらび橋」へ移動、装備を整えるとすぐ入渓。アプローチがほぼないので歩いて暑くなることもない。

堰堤を2つ超えわりと早く西横川・東横川の分岐に到着する。

30mの大滝は難しい登攀ではないが、落ちたらただではすまないのでロープを出す。

この先も滝滝滝と続く。。。。

クライマックスの20m滝は階段になって見た目は問題ないが、滑りがあった。

レリーフが見えここから長谷部新道と合流するはずだが、上手く道を発見できずそのまま草付きを登ってしまった。標高100m位登り「おかしい」と思いGPSを確認し、登り過ぎたと気づく。草付きを下降し、ようやく長谷部新道を発見。
長谷部新道は高速道路のように思えた(笑)

千畳敷は混雑しRWに1時間30分ほど待った。

着替えは持参したが、替えの靴は持っていなかったので足が冷えた。

山行日:2017.8.12~13
山域:笛吹川 東沢(奥秩父)
メンバー:たま子、Y(記)
コース:8/12 西沢渓谷(8:45)~鶏冠谷出合(9:35)~山の神(11:30)~東のナメ(12:45)~
         西のナメ手前(13:10)~標高1400m位でビバーク

     8/13 ビバーク地(6:30)~東のナメ(6:50)~山の神(8:00)~鶏冠谷出合(9:20)~
         西沢渓谷(10:15)


笛吹川 東沢釜ノ沢 を計画すること3回目でようやく決行できた。
西沢渓谷に到着すると天気は悪くなく、歩くと汗だくとなる。東沢に入ると鶏冠山へ行く丸太橋が架かっている、その向こうはバリルートの尾根1パーティーが準備していた。初日は別に山の神へ向かうもう1パーティーに会うだけだった。
ホラの貝のコルジュ巻道で違う踏み跡に入ってしまいタイムロス。

山の神から先はゴーロ歩きでケルン・赤テープがあり歩きやすい。

東のナメに到着から大雨になり、白波の沢に変わる。

20170812笛吹川東沢2
東のナメ(このあたりから大雨に)

進むと沢は濁りだしこれ以上は止めようとなり引き返す。沢が増水となり渡渉できた箇所もできなくなる。試しにロープを付け渡渉をするも水量が強く押し流され転倒、膝を強打。前にも後ろにも進めなくなり、木立でビバーグする。

20170812笛吹川東沢3
西のナメ(濁流)

20170812笛吹川東沢4
濁って増水

20170812笛吹川東沢5


3~4時間過ぎると沢の濁りもなくなり、やや落ち着く。翌日には渡渉できる位水量が減ってくれればと期待してタープ生活をした。夜は雨が降って水量が増えないか心配だった。

20170812笛吹川東沢6


翌朝は目覚めると、水量も見るからに減っていった。

無事渡渉でき沢を下降する、初日にあった鶏冠谷の丸太橋は増水で流されていました。

また次回リベンジします!!

山行日:2017.7.16
山域:八池谷 比良
コース:ガリバー村(9:25)~空戸ノ滝のゴルジュ帯~大摺鉢(10:55)~貴船の滝(11:30)~広谷(14:25)~ガリバー村(15:45)
メンバー:たま子、H、Y

今回の沢は比良の八池谷、武奈ヶ岳の中腹にある沢です。昭文社の地図には日本の滝100選と記されていて、いかにも迫力ある滝がありそうなところだ。(実際にすごいです)

沢の本では1級とあるが、それは並行に登山道があり容易に滝を巻ける、遡行終了後も容易に登山道へ行けるからで、難しい滝がいくつもある。

一番の見所は「空戸ノ滝のゴルジュ帯」でした。

ほかにも美味しいところはたくさんある、水量がすくなくなっても次々滝は出てくる、さすが滝100選と納得される。

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滝つぼに突きささる倒木

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日本庭園の様な平流

日にち:7月15日
メンバー:波多野
北アルプス:スゴ谷二の沢~薬師岳
7:00折立~9:30スゴ谷ニの沢~11:00標高1800M~
12:30越中沢岳手前~13:30スゴ乗越小屋~19:00太郎小屋~
22:00折立

 岩魚釣り目的でスゴ谷二の沢に行ってきました。
新たに岩魚の釣れそうな沢を地形図で探していたところ、
今回の沢がプンプンに臭ったのです。
HPで「スゴ谷」を検索しても「岩魚」「沢登り」に関する内容は一件もヒットしません。
公表されない理由は、よほど釣れる沢か、釣れない沢だと思う。
子供の頃カブトムシが集まる樹は、教えなかったものだ。それと同じである。
と言う事で今回の沢に岩魚は居ませんでした。残念!

 スゴ谷一の沢出合を越えて300m先のスゴ谷二の沢まで林道
(山を修復するための道)が延びていた為、かなり時間短縮が出来ました。
この道が無かったら1DAYは無理だったでしょう。
復旧工事が大規模に行われています。

 身支度を整えていると、作業員2名が僕に近づいてきて
「今日は発破をするから沢に入らないでくれ。」と若頭風の作業員に言われた。
もう一人の年配の方は「沢の上部に行くのだから行かせてやれよ。」と若頭に
言っている。
2人のやり取りは1分弱続いたが、年配の作業者のお陰で、
強制送還を免れることが出来きた。
遊びに来ている僕に「基本・離れる・破る」の「破る」をやってくれたのです。
夏のひと時を楽しませてくれて感謝です。

 僕は通常魚影を目視してからでないと竿を出さないが、今回はテンカラと餌釣りの二刀流で、
やる気満々だったので入渓早々に釣り始める。
スノーブリッジが現れたので、一旦竿をしまってブリッジの下を潜る。
下流部の川幅が狭まった箇所には、雪渓がありブリッジ潜りや上部を
歩いたりして、あまり感じたくないスリリングな思いを何度かする。
川幅が広がったところで再び竿を出し「今度こそ!」の思いで毛鉤を投げ続けるも
標高1800mまで粘ったが全く釣れないし、魚の姿も見えない。
「何で!」と何度も呟いてしまう。
ふっと「今日の晩飯はふりかけご飯だけか!?」と現実を考えたら、
急に淋しく感じてこの場に長時間留まることは考えられなくなった。
体力トレーニングだと無理やり自分に言い聞かせて、今日中に下山することに
決めた。
沢の上部は雪渓がびっしりと詰まっている。
たとえ滑っても自然に止まる斜面ではあるが、フェルトの靴底で踏ん張りながら
登り続けていると体力の消耗が激しい。
やっとの思いで縦走路に飛び出したが、予想していた場所より随分越中沢岳方向に
寄ってしまった。
ここからコースタイムで12時間の下山が始まる。
またまたやっとの思いで、スゴ乗越小屋に辿り着きタルチョ(お経が書かれた旗)が
僕を迎え入れてくれた。
この小屋でカレーセットを頂く、とても美味しいカレーであった。
頑張らない訳には行かない。気持ちは折れていないが実際は牛歩である。残念!
途中から薬師岳頂上の祠の中でビバークしようと心に決めて歩いていたが、
到着して見ると施錠がしてあった。残念!
しかたなく、何度かベンチの上で仮眠しながら折立まで降りたのでした。

 これにより再来週のカモシカ山行リハーサルは何とか終了しました。
 


大日ヶ岳の沢 前谷川にグリズリー狩猟班ブナ、ハヤブサが行ってきました。

魚返橋→前谷川遡行→2つ目の堰堤から約500mから同ルート下山
7月8日 9:10~17:00

魚を釣りたい気持ちは誰よりも強い2人ですが、現実は厳しい。釣れないのが当たり前、
そんな2人がイワナ天国の前谷川にて釣り練習をしてきました。

魚返橋からはシャワークライミングが楽しめるところがところどころあったが、
イワナを求めて巻いて先を急ぐ。

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難しい滝が現れたが、よーく見ると滝左側に抜け穴を発見。そこから前に進むと、
1つ目の堰堤が出現。最終堰堤より先がイワナ天国らしい。どんどん進み、2つ目の
堰堤が出現。ここから竿を出し、狩猟開始。
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釣れない。

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上流に向かってものすごいスピードで走る魚影が見えた。

釣り上がっていると、小熊が出現。さぁ、帰ろう。

小熊のご飯のためにも、魚は釣らず、竿を振る練習をして帰ってきた2人でした。


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