山岳同人グリズリー

愛知の山岳同人「グリズリー」の山行記録

カテゴリ: 沢登り

山行日:2018.8.5
山域:明神山 栃木沢(愛知 奥三河)
メンバー:CLブン、ドラゴン、Y

涼しく気持ちいいはずの沢登り、今回は水量が少なく(途中 枯れ沢)濡れる水の量より、たれ落ちる汗の量の方が多く感じる。それぐらい暑かった。途中は枯れ沢になり、沢登なのに水を求める。

20180805栃木沢02
最初の釜

20180805栃木沢06
20m滝の登攀

(Y)

山行日:2018年7月15日(土)~16日(日)

一日目(晴れ)
コースタイム  
6:00  巻機山登山口駐車場
11:20 米子沢支流分岐(稜線を越え上ゴトウジ沢へ)
13:30 上ゴウトウジ沢源頭(下り開始)
14:30 テン場

天気も良く新潟屈指の美渓との評判に、テンションが上がりワクワクしながら、
林道を10分ほど歩き、堰堤の上から入渓。
とても明るい沢で、ナメ滝と大中小の滝が次々に現れ、まったく飽きない。
高巻は一ヶ所だけで、果敢に沢に突っ込み暑さも吹き飛んだ。
難所をほぼ通過しかけた頃、本流を離れ支流を詰めて稜線を目指す。
熊笹の藪漕ぎに辟易しながら、ようやく稜線を越えて反対側の上ゴトウジ沢へ。
ここからは、初めての沢下りのスタートだ。
登りより下りの方が神経を使い、難なく登れるナメ滝も下るとなると、
なかなか手ごわい。
途中、雪渓が現れかなり溶けていて崩れそうなため、高巻いて何とか
クリアしたのも束の間、少し下るとさらに大きく長い雪渓が現れた。
恐る恐るシュルンド上を歩くも、雪渓はかなり遠くまで続いている。
雪渓を渡り、対岸側から雪渓の様子を見ようと偵察に行く。
ここで、まさかの熊に遭遇。あわてて引き返し、あえなく敗退を決める。
沢を少し登り返し、幕営。肝心の岩魚エリアまで行けなかったが、
持参した食材とビールで乾杯!地酒も飲んで大いに盛り上がる。

二日目(晴れ)
コースタイム
8:00  テン場(上ゴトウジ沢登り返し)
10:30 上ゴウトウジ沢源頭から稜線
11:00 米子沢支流を下り本流へ合流
11:30 避難小屋(巻機山登山道)
12:15 避難小屋発(登山道を下山開始)
15:00 巻機山登山口駐車場

後ろ髪引かれる思いで、沢を登り返す。
やはり登りの方が、昨日の下りより楽に進める。
沢を詰めて再び藪漕いで、稜線を越え米子沢本流へもどる。
本流を詰めるとやがて登山道に出て、避難小屋に着く。
ここから、巻機山往復できる時間はあったが、
昨日の疲れもあり、下山することにする。

今回は想定外の雪渓と熊との遭遇で計画通りの山行が出来なかったが、
米子沢は文句なしの素晴らしい沢だった。
機会があれば、秋にまた訪れたいと思います。




山行日:2018.07.21
山域:若狭(赤坂山)
メンバー:たま子、やまさん
コース:赤坂山登山口8:50~うつろ谷遡行~13:55明王ノ禿~14:15赤坂山~15:10赤坂山登山口

敦賀ICを降り赤坂山登山口へ(一番近いICは若狭美浜だったが、私のナビは古いので敦賀で降りました)
登山口前に到着すると、すでに大阪ナンバーの車が一台、こんな暑いだから沢登りだろうか?

堰堤を超えると最初の滝が現れる、その手前はいかにも深そうな釜があるが、入ってみるとよく探せば足が着く。泳がずに済み滝を直登、暑い日のシャワーは気持ちよい。

20180721うつろ谷11
最初の滝

滝を超えると次々に滝が現れ飽きさせてくれない。

20180721うつろ谷13
次々現れる滝

20180721うつろ谷16
シャワー滝、ここが一番濡れる滝だった

20180721うつろ谷17
シャワー滝 上から撮影

ラストは沼地に出てしまい、予定とは違う場所へ。藪を漕ぎながら何とか登山道へ。

明王ノ禿からは広大な琵琶湖が眺望できました。

(記)やまさん

山行日:2018.7.1
メンバー:ドラゴン、ハヤブサ、ブン、やまさん
コース:大河原橋8:20~元越大滝10:20~12:35水沢峠~大河原橋14:00


昨年と同じ時期に元越谷へ行ったきた。天気予報では晴れマークだったが鈴鹿は厚い雲に覆われており、テンションがやや下がる。林道を30分ほど歩くと蒸し暑く汗だくとなり沢へと入っていく。
20180701元越谷01
最初のへつり


20180701元越谷02
元越大滝

元越大滝へ到着すると、1パーティーに追着く。先行で行かせてもらうも、最後の乗り越えの箇所で水圧にビビリかなり時間をかけてしまった。
その先は「美しいコルジュ」がまっていた。

左俣分岐から先は倒木が多く、美しい元越谷は薄れており、更に水温が高いのかコケも増えていた。自然の変化を感じた今年の元越谷であった。

記:やまさん

山行日:2018.6.9(土)
メンバー:ハヤブサ、ブナ、やまさん
コース:坂本棚田8:05~林道~矢原川本谷看板8:39~矢原川遡行~9:38不動滝~11:23滝谷不動~12:43仙鶏尾根~13:42野登山~15:00坂本棚田

前日の夜名古屋は雨で心配だったが、当日は予報通り天気が回復し快晴。だが坂元棚田の駐車場に到着するとやや蒸し暑い。
駐車場からは坂元集落を抜け、夏の日差しの暑い林道を歩く。30分程歩くと「矢原川本谷」の看板があり、ここから道を外れ沢の方へ下る。入渓からしばらくは薄暗いゴーロ歩き、その先に5mの滝が表れブナさんがトップで登りロープをだしていただく。

日差しも入るようになり、しばらく歩くと不動下滝の前衛20mの滝が表れる。

P6090078_400


見た目はかなりヌメっており左手のトラロープから巻いて行く、すると迫力ある80mの大滝がドカーンと表れた。ここは左から大きく巻いて行く。ところとごろテープと踏み跡がありルートはわかりやすいが急斜面で滑りやすく、下は80m滝の下流まで見え、立木につかまりながら木登りの様に慎重に巻く、自分はここが一番の核心だった。

P6090080_400


谷に戻ると5m・10mの滝が続き、快適に直登できる滝が続く。

不動上滝は右から巻き、谷に戻ると渓谷らしい廊下が歩きがある、廊下状のラストにカーテン状の飛瀑滝が表れる。
源流域手前から遡行終了し尾根に登り、仙鶏尾根・野登山経由で下山。

(記)Y

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