ウィキペディアより。
野伏ヶ岳(のぶせがたけ)は、岐阜県郡上市白鳥町と福井県大野市の境にある、
標高1,674 mの山。両白山地の山で、日本三百名山及びぎふ百山に選定されている。
一般的な登山道がなく、豪雪地帯であり、春先の残雪期に登られる山である。
平成31年2月23日
会員外 1名 OG1名 ウルフ(記)
8時 白山中居神社到着
(奥まで行けそうだったので、橋(雪ない)を渡って除雪ギリギリまで行く)
8時半 出発
11時 牧場辺り
11時半 ダイレクト尾根 途中到着
12時半 ドロップイン
13時半 駐車場到着
週末まで少し天気が心配でしたが、結果ピーカン照りに。
そのまま林道沿いをを上がって行くが早速日当たりが良い所は土が見え川が流れている。。
2月初旬なのに。。何とかシールを濡らさない様に頑張っていたがいくつも現れたので途中で諦めた。
ある程度標高を上がると雪はそれなりにあるが、ガリガリバーンで下山が心配になってくる。
クトウを付けようか迷ったが、エッジで何とか上がれそうなので徐々に標高を稼ぐ。
牧場辺りで休憩しようと頑張って歩くが牧場がなかなか現れない、つづら折の林道を上がって行くが飽きてきた。
やっとの思いで牧場に着くと吹きさらしで休憩どころではない。
目の前にはドーンと野伏ヶ岳が見えて圧巻。
無理、絶対あんなところまで無理といいつつ先へ進む。
ダイレクト尾根を確認しその尾根上で終了しようと言う事にし、尾根を目指して歩く。
ある程度平らな広いところで昼食を取り、下山開始。
登ってきた道を帰ると登り返しがあるので、
尾根を下りて林道で下りることにするが、これが仇となり結局、板を担いで上がることになる。
雪質はガリガリバーンと少々のザラメ。
コース取りも難しくGPSで何度も確認。
ブナ林は一瞬で終わり、ガリガリの下がキタイナイ針葉樹林帯をツリーランではなくボーゲンラン。。
太ももがパンパンになりながら、必死に下山。
温泉で疲れを取って、解散。
ありがとうございました。
野伏ヶ岳(のぶせがたけ)は、岐阜県郡上市白鳥町と福井県大野市の境にある、
標高1,674 mの山。両白山地の山で、日本三百名山及びぎふ百山に選定されている。
一般的な登山道がなく、豪雪地帯であり、春先の残雪期に登られる山である。
平成31年2月23日
会員外 1名 OG1名 ウルフ(記)
8時 白山中居神社到着
(奥まで行けそうだったので、橋(雪ない)を渡って除雪ギリギリまで行く)
8時半 出発
11時 牧場辺り
11時半 ダイレクト尾根 途中到着
12時半 ドロップイン
13時半 駐車場到着
週末まで少し天気が心配でしたが、結果ピーカン照りに。
そのまま林道沿いをを上がって行くが早速日当たりが良い所は土が見え川が流れている。。
2月初旬なのに。。何とかシールを濡らさない様に頑張っていたがいくつも現れたので途中で諦めた。
ある程度標高を上がると雪はそれなりにあるが、ガリガリバーンで下山が心配になってくる。
クトウを付けようか迷ったが、エッジで何とか上がれそうなので徐々に標高を稼ぐ。
牧場辺りで休憩しようと頑張って歩くが牧場がなかなか現れない、つづら折の林道を上がって行くが飽きてきた。
やっとの思いで牧場に着くと吹きさらしで休憩どころではない。
目の前にはドーンと野伏ヶ岳が見えて圧巻。
無理、絶対あんなところまで無理といいつつ先へ進む。
ダイレクト尾根を確認しその尾根上で終了しようと言う事にし、尾根を目指して歩く。
ある程度平らな広いところで昼食を取り、下山開始。
登ってきた道を帰ると登り返しがあるので、
尾根を下りて林道で下りることにするが、これが仇となり結局、板を担いで上がることになる。
雪質はガリガリバーンと少々のザラメ。
コース取りも難しくGPSで何度も確認。
ブナ林は一瞬で終わり、ガリガリの下がキタイナイ針葉樹林帯をツリーランではなくボーゲンラン。。
太ももがパンパンになりながら、必死に下山。
温泉で疲れを取って、解散。
ありがとうございました。