カテゴリ: トレーニング
OSJ新城トレイル11K
山行日:2018.3.24
山域:宇連山(愛知 三河)
メンバー:Y
5年ぶりにOSJ新城11Kに参加しました。
足首を痛めてほとんどトレーニングもできていませんでしたが、一週間前に公園のトレイルコース10Kを走れるようになり、参加を決断。ただ本番当日も不安があったが、会場に着くとその雰囲気にやる気が噴出した。
スタートから登山道までは1K5分台のペースで、登山道合流は渋滞になりいい休憩になり助かった感じ。もともと今回はケガ明けなのでゆっくり走る。
後半7.5k過ぎから登り下りの筋肉を使い方がついてこれず、足が何度もツル。足を伸ばしたり休憩が続いた。
今回久しぶりのトレラン、楽しみながら走ろうと思ったが、きつい走りだった。
タイムは5年前から30分遅れの2:31、順位も100位下がった。
つらい走りだったが、ゴール後はまたトレランがしたいと思った。翌日 ネットで新たなトレランザックを買ってしまった(笑)
山域:宇連山(愛知 三河)
メンバー:Y
5年ぶりにOSJ新城11Kに参加しました。
足首を痛めてほとんどトレーニングもできていませんでしたが、一週間前に公園のトレイルコース10Kを走れるようになり、参加を決断。ただ本番当日も不安があったが、会場に着くとその雰囲気にやる気が噴出した。
スタートから登山道までは1K5分台のペースで、登山道合流は渋滞になりいい休憩になり助かった感じ。もともと今回はケガ明けなのでゆっくり走る。
後半7.5k過ぎから登り下りの筋肉を使い方がついてこれず、足が何度もツル。足を伸ばしたり休憩が続いた。
今回久しぶりのトレラン、楽しみながら走ろうと思ったが、きつい走りだった。
タイムは5年前から30分遅れの2:31、順位も100位下がった。
つらい走りだったが、ゴール後はまたトレランがしたいと思った。翌日 ネットで新たなトレランザックを買ってしまった(笑)
雪山講習(2018/01/13~14)
長野県山岳総合センター主催の「雪山のリスクとその回避」に参加して来ました。内容は主に、
- 入山準備(装備と天候確認)
- 雪山でのナビゲーション
- 雪崩リスクの評価
- 雪崩遭難者の捜索と救助
- 半雪洞とビバーク体験
一方捜索よりも遥かに難しいのが救助。スコップを使った遭難者の掘り出しには
経験、つまり訓練が必要と感じました。こればかりは一度経験してみないとダメだし、
異なる状況で何度も経験してみないと実践できない気がしました。
半雪洞でのビバークは冷気に晒されるより遥かに快適だとは思うけど、
零下を下回る山中で絶対ビバークはしたくないと言うのが実感でした。
因みにこれがマイ・ホーム。
定光寺アイゼントレとフリー
月日:2017.12.10
場所:定光寺
メンバー:コンドル、ぶん、Y(記)
定光寺の岩場裏と大岩側壁で今年もアイゼントレ行いました。
ルートが短いのでⅢ級の岩は連続で3回登攀し負荷をかけましたが、Ⅳ級は核心部が辛い感じでいい練習です。Ⅱ級ルートでザックを背負って登攀予定でしたが、時間がなくまた次回のお楽しみになりました。
大岩側壁はうまくアイゼンの爪を乗せないと厳しいルートでした。
午後からはフリー、各自それぞれの課題を挑戦でした。
雪山トレーニング 木曽駒 2017.3.19
木曽駒 2017年3月19(日帰り)
メンバー:なおさん・YAMA(記)
コース:千畳敷10:15~12:17宝剣山荘12:32~13:06木曽駒山頂・馬の背尾根~15:27千畳敷
春分の日3連休は将棋頭か麦草岳へテント泊を予定していたが、都合がつかなく日帰りでなおさんと木曽駒へ行くことになった。
事前になおさんから雪山での確保がしたいと、メーリングリストで流れたのでトレーニングを行うことにしました。
トレーニング内容
スノーバーを使ったスタカットビレイ
ピッケル・デットマンでアンカー構築し懸垂下降
滑落停止
コンティニュアンス
カラビナのゲートとグローブが挟まった。
カラビナを雪の中に入れると氷、ゲートが開かない。
ピッケル1本で支点構築し懸垂下降は、支点に不安がある。
反省
菅の台からのバス始発は8:15からだが、チケットを購入するのに長蛇の列。始発に乗れず8:30のバスに乗る。ロープウェイも臨時便になり予定より出発が遅れてしまった。