カテゴリ: 雪山

長野県山岳総合センター主催の「雪山のリスクとその回避」に参加して来ました。内容は主に、
  • 入山準備(装備と天候確認)
  • 雪山でのナビゲーション
  • 雪崩リスクの評価
  • 雪崩遭難者の捜索と救助
  • 半雪洞とビバーク体験
最近のビーコンは非常に使い易く、緊迫した状況でも捜索は迷わないと思いました。
一方捜索よりも遥かに難しいのが救助。スコップを使った遭難者の掘り出しには
経験、つまり訓練が必要と感じました。こればかりは一度経験してみないとダメだし、
異なる状況で何度も経験してみないと実践できない気がしました。
半雪洞でのビバークは冷気に晒されるより遥かに快適だとは思うけど、
零下を下回る山中で絶対ビバークはしたくないと言うのが実感でした。

因みにこれがマイ・ホーム。
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冷気で寝袋マットが壊れ、アイゼンが割れました。痛い出費です…。

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日暮れ前の訓練用ビバーク・ポイント。

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翌朝日の出前のビバーク・ポイント。

山行日:2018.1.7
山域:御池岳
メンバー:なお、Y(記)

コース:簡易藤原パーキング7:40~木和田尾尾根巡視路~11:00白瀬峠~
     12:00カタクリ峠12:30 ~13:40白瀬峠~木和田尾尾根~16:30簡易藤原パーキング


数年前に雪のテーブルランドへ初めていったがその美しさが忘れられず、もう一度行こうと思い今回の山行を決めた。
木和田尾尾根から御池岳を目指す、先ずは鉄塔を目印に登る。鉄塔の巡視路まではトレースがあったが、最後の鉄塔からはノートレース、ふかふかの雪を歩くのは楽しいが時間がかかってしまう。
20180107御池06


白瀬峠から先行者のトレースがあったが、トレースは谷へ下り直登ルート、谷より尾根の方が雪は少ないと考え計画通り尾根を進む。

20180107御池08
テーブルランド


20180107御池10
ノートレースだった



カタクリ峠手前から強風と時間で引き返す、途中何人かとお会いしたが、皆敗退でした。

青のドリーネはまたのお楽しみになった。

山行日:2017.4.29-30

メンバー:YAMA(記)、他3名(他山の会)

コース:4/29 上高地泊
    4/30 小梨平(5:17)-岳沢登山口(5:44)-7番標識(6:15-6:32)-南西尾根-5峰台地-
        明神岳5峰(11:03-11:50)-5峰台地-前明神沢-7番標識(14:47-15:00)-
        岳沢登山口(15:20)-小梨平(15:45)

 当初は奥明神沢(残雪期限定バリエーション)から前穂の予定だったが、数日前の降雪と4/29の荒れ予報で雪崩のリスクもあり計画を変更し南西尾根から明神岳5峰を目指す事になりました。

【アクセス】
沢渡駐車場利用(沢渡第二駐車場 普通車1泊¥1,200.-)
GW前半は駐車場ガラガラ
天気が悪い予報のおかげ?ですいていました。

沢渡→上高地(タクシー¥4,200.-)
(沢渡駐車場から乗ります、大きいテントザック4人分はトランクへ)

【コース・内容】
初日
上高地までの移動日、上高地に来るのは6年ぶりくらいです。
昼過ぎから雪・雨・ヒョウが降り出した。

20170429上高地



2日目
am4:00起床
5:20ごろテント場出発

岳沢登山口から7番標識までは一般ルート

※7番標識より南西尾根に入る
樹林帯の急登、テープあり踏跡あり。(急登の雪よりアイゼン装着)
前日に雪が降り、硬い残雪の上に新雪が乗り滑りやすい。

※トラロープ帯
痩せ尾根、フィックスロープあり。枝・岩のガバを利用すれば登りは大丈夫。
(下降はロープ出したい)
アイゼンを履いた岩は爪の引っ掛け注意。

※5峰台地
トラロープ帯から先は急登り、その後森林限界になり5峰台地まではハイマツ帯。
5峰台地は何カ所かテント張れる
(アイゼン外す)

※明神岳5峰
ガレ場、落石に注意。ルーファイが楽しいところです。

20170430明神岳
5峰から撮影

※前明神沢下降
下山は当初来た道(南西尾根)でしたが痩せた厳しい箇所があるので前明神沢から下降。
コンテで下山(2パーティーに分かれて)(Wロープ30m、立木を支点にして)
雪が腐って滑る、アイゼン団子できる。

下部は斜度がゆるくなりアイザイレン。
デブリ、落石あり。クレパスはあるがまだ問題ない。

2日目は天気もよくバリコースも楽しめましたが、カメラを忘れてしまい残念です。
写真はスマホで撮りました。

2017年度冬の会山行は、歩き部隊との合同遠足でゲレンデ・トップから大日ヶ岳へ。視界も悪く風も強かったけど、距離が短いのであっと言う間に山頂へ。カリッカリに凍った急斜面から霧の中へのドロップ・インはちょっと怖かったけど、少し下りれば風もなくフワッフワのパウダー。気持ち良く滑って来ました!




メンバー:

ツッチー、ケイ、ハヤブサ、ブナ


コース・タイム(スキー組):

0900:ゲレンデ・トップ

1000:大日ヶ岳山頂

1230:登り返してゲレンデ・トップへもう一度

1300:麓のキャビンで全員集合


山行:

2017年1月22日(今更の書き込みでゴメンナサイ)

荒島岳  2017年3月11日(日帰り)

メンバ-  YAMA・なお(記)


コース:駐車場9:00~トトロの木10:35~トラバース地点11:40~シャクナゲ平11:50
     中荒島岳13:15~荒島岳山頂13:35~シャクナゲ平14:20~駐車場15:過ぎ


待ち合わせ時間に1時間も寝坊する私
1時間遅れで出発し白鳥ICへと急ぐ
勝原スキー場跡の駐車場に着き準備
ここでビーコンチェックをし地図とコンパスの使い方を教えてもらいながらゲレンデを歩き出す。

地味に長いゲレンデも40分も歩くと展望が開けてブナ林の中へ入っていく
ブナの木から新雪が頭に落ちる。

P3110273
美しいブナ林


楽しみにしていたトトロの木を見て (・・・)なんか不気味。


シャクナゲ平を登る手前でトラバースを試みるが腰まで埋まり断念する(YAMA)

登山道に戻りシャクナゲ平を目指す。ここまでずっと登り。
シャクナゲ平に着くと戻ってくる登山者もいて話を聞くと先頭がラッセルしててなかなか進まず渋滞してるらしい。
ここで少し食べて歩き出す。

もちが壁の急登の手前でアイゼンを装着
この辺りから急に雪が深くなりトーレスを外すと埋まってしまう。

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もち壁

必死に登ってたせいか もちが壁を知らない間に通過して中荒島岳。

素晴らしい景色と綺麗な雪庇にうっとりする、山頂のお天気が微妙になり急いで山頂に立つ。
山頂に着くと何にもなくて 、後から来た人が雪の段の下にある標柱を見つけて山頂と判明。

下山では登って来る人のトレーを崩さないように気配りをし深い雪の中を豪快に下山するYAMA

その後ろを埋まりながら着いてく私

シャクナゲ平に戻るとテントが2張りあり休憩してる人らで賑わっていました。
ここでアイゼンを外し、 ストックからピッケルに替えヒップソリを楽しみながら一気に下山

荒島岳では ほとんどの方がヒップソリで下山してました。

荒島岳は初めてでしたが ふかふか雪が楽しめて良かったです。


下山後のお風呂は
九頭龍温泉(平成の湯)
とても綺麗な施設でオススメです。
白鳥IC-荒島岳まではコンビニなど全くないので 食料・行動食等は出発前に準備が必要です。

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